おもてなしの精神を大事にして治療に取り組む「たいよう歯科」

生体親和性の高いチタンを用いたインプラント治療

たいよう歯科では、患者さんの安全性と長期の持続性の観点からインプラント治療にメーカー3社のインプラント体を採用しています。近年の材料は、生体親和性の高いチタンという金属が主流です。

チタンは、インプラント体をあごの骨に埋め込んだ際に拒絶反応を起こさない材料や成分であり、これを生体親和性といいます。チタンは体に馴染みやすく、体内に入れても安全な金属なのです。安心・安全な材料を用いているところも信頼できるでしょう。

ストレスや痛みを感じることなく治療が受けられる静脈内鎮静法を導入

たいよう歯科では、インプラント手術をより安全に行うため、静脈内鎮静法を取り入れています。恐怖や痛みで体が硬直すると安全に手術ができません。

静脈内鎮静法を施すことで、リラックスした状態になるため痛みや恐怖を感じることなく手術を終えることができます。静脈内鎮静法の開始から手術終了時まで血圧・脈拍・心電図や酸素飽和度をモニターで確認し、患者さんの状態を把握しながらの治療なので安心です。麻酔の効き過ぎの心配は要りません。

子ども専用の診療スペース完備！お子さんと一緒に通院できる

お子様にも怖がらず、安心して通院してもらうよう、たいよう歯科ではお子様専用の診療スペースを完備しています。

退屈せずに待つことができ、オレンジの明るい色合いで、不安や恐怖心もほぐれるでしょう。親子通院も安心です。

概要